基本政策

西田つよしが実現を目指すこと

税金の使い方を徹底監視! 自治体経営 がしっかりできる草津市へ

わがまち草津にも人口減、地価下落による税収減社会がやって来ることが分かっている今だからこそ、市民の大切な血税を、自治体も経営感覚をしっかり持ち、市民のために有効且つ効果的なものとするための各制度、事業、政策を展開していくように、監視するだけでなく、今まで以上に政策提言、提案を発信してまいります。

子ども達のさらなる学力向上へ向けての取り組み

教師にさまざまな業務を任せている現況を改善するため、教務以外の人員を配置し、雑務を排除し、学力の向上のため教師を本業の教育に専念し、学ぶべき事がしっかり学べる環境を目指します。

同様に部活にも専門的な人員を配置し、学力とともにクラブ活動も活発に行えるような環境を目指します。

まちの安全と安心

形骸化した「子ども110番」のようなものではなく、真に子どもたちの安全を確保できる制度確立に取り組みます。

高齢者の健康寿命のさらなる延長

平均寿命が世界一となった昨今、単に寿命を伸ばすだけではなく、高齢者の方々の健康寿命を増進できるための制度・施設の実現に引き続き取り組みます。

草津市民の快適度(満足度)の向上

市民の方々が誇れるような草津(まち)を目指すためリサーチを行い、景観やインフラの充実を目指します。

「田舎のようで都会の色を持つまち草津」である草津をさらに魅力的なものにするためのまちづくりプランの策定を目指します。

街路樹の必要性の見直し

道路工事により道に街路樹が植えられ、見た目ではきれいな景観と言えるかもしれません。しかし、街路樹は植物です。当然成長しますし、 雑草も生えて、 落葉樹なら冬になると落ち葉が舞い散ります。また、木が生長すると,道路標識を覆い隠したり、歩行者や車の見通しが悪くなり事故の原因にもなります。
草津市では街路樹の選定、雑草の刈り取り、落ち葉の清掃などに多額の予算が使われており、今後道が増えるにつれ、この予算も肥大化していきます。
確かに景観上は良いかもしれませんが、増え続ける予算を考えると街路樹は不必要なのではないかと考え、今後の道路工事の計画などに関し抜本的な改革を求め、支出の削減と同時に市民の安全を確保できるよう取り組みます。

これまでに実現できたこと

旧草津川JRトンネル上道路の拡幅の実現

JR側の了承を得られず、永年の懸案事項であった旧草津川沿いのJR上の道路の拡幅ですが、16年間の任期の中で築き上げた人脈で国に直接交渉出来たことにより、ようやく拡幅工事の実現へと向かう運びとなりました。

学校環境の充実

小学校グラウンドの芝生化を実現しました!
(笠縫東・草津第二小など一部で実施)

同会派議員と共に尽力してまいりました、中学校給食再開がついに実現しました。

地域ポイント制度の実現

まちづくりの新たな担い手を確保を目的に、活動に参加いただいた方へ換金可能なポイントを付与する、草津市地域ポイント制度がスタートしました。

スポーツ環境の充実

かねてから実現を目指していた、公式試合の可能な室内50mプールが実現しました。
サッカー少年の夢、各種公式試合が行える人工芝サッカーコートの設置を実現しました!

災害時対策

衣料品、医療用品など災害時必要な物の各小学校、消防署への分散備蓄を実現しました!